1あることを100にするおもちゃ 担当:ナベキュウ

今日は私が大絶賛プレイ中のFF13について書きます!(私は、FFⅩを途中で挫折した経験の持ち主です)


まず言いたいことはですね。発売前にネット上でちょくちょく言われていた不安要素は全部無視していいでしょう!そして、普通に面白い!

「マップが一本道」と言われておりましたが、それでも面白い!というか一本道だからこそボリューム、面白さがあります!正直ですね、あたしゃ舐めてましたよ「映像だけなんでしょ?」と。しかし違います、ストーリーがイイ!
RPGでおなじみの「熱血漢の主人公に、なぜかついていっちゃう仲間たち……ではありません。理由があって、それぞれに葛藤があって仲間が出来上がっていきます。


バトルシステムはとにかくスピーディ!1回のバトルが1分以内で決着します!でも、1分間で回復とか攻撃とかめまぐるしく展開するので息つくヒマがありません(後半に行けば行くほど)。



ネタバレにならない程度にストーリーをば……

前頭13枚目の光進(ライトニング)は激しい稽古により、持病の腰痛が限界に達していた。
「せっかくの幕内の舞台なのに!!」親方との協議の末、休場をよぎなくされてしまいます。
あてもなく両国国技館を歩いていると、なにやら話し声が聞こえてくるのです!
「……朝青龍はこれだから……国技館の魔物を開放しろ……」会話の主は内館マッキー子とアニータ。
なぜ二人がこんな会話を??
それから数日後、事件は起こります!

わたくし、ストーリーとしてはかなり進めたつもりですがラストの展開が本当に読めません!FF13はストーリーも良し、バトルも良し!面白いと思います!!


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