毛穴がキュゥッ！ナルシー版 担当：北松門左衛門

こばと可愛いいいいいいいあああ！北松門左衛門でございます。
最後まで見てないけど、少しずつ見ていこうと思います。

２年ぶりに髪をバッサリ切りまして。
BUCK-TICKの今井寿くらいまで伸ばしてやろうと意気込んでおったのですが、以前に「LA LA LA LOVESONG」のころの久保田利伸ばりのツーブロックヘアにしていたため、髪を下ろしたときに、長い髪が刈上げだった短い髪の上にのって浮いてしまい、後ろ髪がなんか変になったのです。
さらに、１年前のパーマが結構残っており、そのダメージから髪がパサパサボサボサになったのです。
さらにさらに、仕事のときに前髪が邪魔だということでセルフカットをしたところ、安田成美っぽくなってしまったのです。
以上の理由により、「伸ばしたい」という気持ちに、「切りたい」という気持ちが勝ってしまったため、今回の大幅カットへと至ったしだいでございます。
髪を切った後は必ずといっていいほど「切らなきゃ良かった」と思ってしまいます。
切る前の「一刻も早く切りたい」という気持ちはどこへ行ってしまうのでしょうね。

20センチも髪を切られたので、今日はこの曲。
Beck - Devils Haircut

↑の曲が収録されてるベックの2nd・オディレイは初めて買った洋楽CDです。
ロックなのかヒップホップなのか分からない感じが当時の僕には新鮮で、気だるくてショップで流れてそうなオシャレな感じも相まって、本当にヘビロテでした。
その後、オディレイでベックの虜となった僕は3rd・ミューテーションズを手に取るのですが、このミューテーションズがヒップホップ路線のオディレイとは全然違う、フォーク/カントリー路線だったので、ヒップホップ路線を期待して買った僕は「うあああああああああああああ」ってなったのをよく覚えています。
今ではミューテーションズも好きになりました。

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