毛穴がキュゥッ!ナルシー版 担当:北松門左衛門

腹痛が痛すぎる!お腹壊した!北松門左衛門でございます。
今日一日の食生活のあまりの酷さに、僕の屈強な胃袋も音を上げました。
朝はアップルシナモントースト。
昼は高菜明太マヨ牛丼。
おやつはハンバーガー。
夜は豚骨ラーメン(替玉2玉)。
僕の日常の摂取カロリーの倍以上はイってしまった!
大食いってストレス解消にもなるけど、ストレスのタネにもなるよね。



AKB48ドキュメンタリー映画観て来ました!たかみな素敵過ぎる!
ドキュメンタリー映像よりインタビュー映像のほうが多かったりしますけど、
普段「アイドル」として見ているのメンバーの、「一人の人間」としての側面が垣間見れます。
今考えてることや、将来の目標についても結構赤裸々に語っていたりしますが、
やっぱり『卒業』について言及しているのを聞くと、切ない気持ちになります。
メンバーは女優や歌手など、それぞれが違う目標を持って、その目標を達成する『過程』としてAKBに所属しているので、
『卒業』はAKBという殻を脱ぎ捨てて夢へ踏み出す大きな一歩となるので、喜ばしいことなのですが、
ファンとしてはAKBとしてのメンバーをもっと見ていたいという気持ちもあり、複雑です。


しかし夢や目標を持って、その達成のためにがむしゃらに頑張っている人間というのは輝いていますね。
今まで北松門左衛門は「それなりの生活水準で暮らし、適当な年齢でポックリ逝ければいいや」とか「努力めんどくせーw」と思ってましたが、
AKBに嵌っていく中で、そんな自分の考えや、何の努力もしてこなかった今までの人生がカスみたいに思えてきました。
今からでも、小さな目標からでも達成して、自分の満足のいく人生にしたいと思うようになりました。
まさかほとんど年下のアイドルの女の子たちに自分の人生観を変えられる日がこようとは思ってもみませんでした。
最初はただ「可愛いな」から気になりだしたAKB48にこんなにも人生観を変えられるなんて、人生何が起こるかわかりませんね。
ちょっと「いい人」になれた気がします。