1あることを100にするおもちゃ 担当:ナベキュウ

寒いですね!とか東京にいるのに書いちゃう雪国育ちです。いやー、東京で四季を丸ごと体験しちゃうと体が温暖体質?になっちゃいます。気温がマイナスになると寒いです!それでも気持ちはまだ「プラス1度?じゃあ暖かいじゃん!」と思うようにしてますね。めっちゃ着込んで外出しますけど!

そんなこんなで今回の更新では「デジタル一眼レフカメラのチカラ」を紹介していきたい!というのもですね。ワタクシ、先日、デジタル一眼レフカメラ(以下、デジイチ)を購入いたしました!それで実際にデジイチを使ってみたところ面白い!今までのコンパクトデジカメ(以下、コンデジ)もなかなかの画質を誇っていたのですが、それとはぜんぜん違います!撮った写真に「味」がでます。
というわけで、コンデジで撮った写真とデジイチで撮った写真を見比べて、デジイチを心の底から崇拝していきたいと思います!決して「けっこうな値段で買ったし、損をしたと思いたくない」という精神ゆえのデジイチ崇拝ではございません!!


コンデジ(CX-1のズームを最大で)


デジイチD5000 望遠300mm)

撮影日は違うモノの、ほぼ同じ位置で撮影。そして、この歴然とした差!快適ビフォーアフターで言うところの「なんということでしょう。同じ位置からの撮影なのに大迫力」といったところでしょうか?
デジイチの望遠で強引に撮ると、目の前にある金網がまったく映りこみません!これはどんなマジックを使っているかっていうと、セロばりのトリックがあるんですねー。まぁ、トリックはないんですけどねー。


コンデジ。 川崎競馬場


デジイチ。 大井競馬場

川崎競馬場の方が馬との距離が近いのに、この迫力の差!デジイチ(望遠レンズ)だと背景がボヤけるから、被写体が引き立つって感じなのですかね?そういうイメージです。とにかく迫力が違うなぁー。ぜんぜん違う!!

こんな感じで、かなり違います!「画質はどう?」の世界じゃないですね。カメラっていうのは!奥が深そうなので、これからもいろんなシーンでバシャバシャ撮影していい写真撮りたいです!社長のカツラが取れる瞬間を撮りたいですね。