毛穴がキュゥッ!ナルシー版 担当:北松門左衛門

ラジオ徒歩2分のミニ番組収録を忘れてしまいまして、どうもすいません。
楽しみにしてる人がいるのかわかりませんが、それが自身に課せられたことであれば、コツコツと地道にこなすことを目標にやってきましたが、
ここで遂に収録忘れと言う初歩的なミスでその目標を自らの手で挫いてしまった北松門左衛門でございます。
北松門左衛門の完ぺき主義者神話がぁあああ!
完ぺき主義者って、繊細っぽくてなんかカッコイイですよね。
カッコイイ男になりたいのです。
だから早く30才くらいになりたい。渋さと言う武器を手に入れたい。
男盛りは30過ぎからだと思っています。


しかし最近の北松門左衛門と言えば、体重管理こそシビアにしているものの、服に金をかけなくなりました。
学生時代は収入すべてを服につぎ込んでも何の問題も心配もありませんでしたが、今は将来のことをリアルに考えなくてはいけないので、収入は増えましたが自由に使える金は減りました。
当然学生時代に買っていたようなブランド物には手も出なくなり、それと共にファッションへの興味も薄れていきました。
しかしこれでは着た松門左衛門があこがれる「「カッコイイ大人の男」からは遠ざかる一方だと言うことで、またファッションへの興味を喚起させようと思い立ちました。
第二次脱ヲタです。
最近はファストファッションでも良いもの作っているので、特定のブランドに固執しなくても、カッコイイものが手に入るんですよね。
といっても岩手にファストファッションブランドはユニクロくらいしかないので、ユニクロに行ってきました。
んで買ったのが

レディースのウールPジャケットです。
こういうネイティブっぽい柄が北松門左衛門のツボでございます。
こういう柄ものを着こなす男ってカッコイイと思うんです。

着ると

中のシャツはもっと短い方がいいな。
全身ユニクロです。
しかもジャケットとパンツは女物です。男らしさの欠片もあったもんじゃありません。
カッコイイ男への道のりは遠そうです。